結婚式の両親この言葉は、相手方に感情的に対立する依頼者によくかける言葉です。

今は感情的になって相手方の悪い面に目がいくでしょうが、その感情的対立が続いたら、子どもにとってたまったものじゃありません。離婚しても、子どもにとって大切な親であることに変わりがないのですから。最低限、子どもの結婚式に両親として出席できるような関係を維持してもらいたいと思います。

その最低限の信頼関係を損なわないように、または、失われた信頼関係を回復させるために、第三者としての冷静な目をもちつつ、依頼者にとって心強い味方でありたい。これが家族のトラブル・争いに関わる弁護士として大切にしていることです。